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法人をどう考えるか

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一般世界では、会社は会社に過ぎません。それ以上の意味を見出さないはずです。しかしスピリチュアルコーチングの世界では、法人にもまた魂が存在すると考えます。つまり会社も人間のように独立しており、成長するのだということです。確かに経営者や株主が好き勝手に動いているように思われますが、実のところ会社はそれを苦にしているのかもしれません。人間にはお金以上の価値を見つける才能がありますが、法人にも目的があります。言うまでもありません、「生きること」です。つまり法人の生存本能を無視して経営を続けることなどできないのです。最近は会社の寿命が短くなっていると言われますが、忌々しき問題であることがお分かりになるでしょう。

会社を生命体に喩えるならば、利潤は食べ物だと考えることが出来ます。食べ物を欲するのは第一に会社であり、会社とは社員の一人一人を含んだ総体です。ですから経営者のワンマンが目立つ会社というのは、かなりのリスクを抱えていると言えます。経営者の仕事として指示を出す分には叶わないのですが、利潤を独り占めしたり、命令が独善的になったりすると、会社の寿命が短くなってしまいます。

そう考えると、人件費に頭を悩ます経営者の方々は、少し発想を変える必要があります。社員も会社の一部ですから、彼らに必要な給料を支払わなくなると、会社は死に絶えてしまいます。リストラを断行する際もこの事実に留意しなければなりません。本来、利潤を生むために社員を削るというのは、食べ物を得るために身体を削るようなものなのです。

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